EARTH TO COLLIDE WITH NIBIRU ON JULY 21, 2012!
NASA scientists reportedly have confirmed that the planet Nibiru will collide with Earth in July of 2012.
The Nibiru collision with Earth in 2012 had been predicted for a while, but astrophysicists,
cosmologists and astronomers around the world have come to a consensus that Earth will collide with the planet, which lies just outside Pluto.
Nibiru, in Babylonian Astronomy translates to “Planet of Crossing” or “Point of Transition”,
especially of rivers, i.e. river crossings or ferry-boats, a term of the highest point of the ecliptic, i.e. the point of summer solstice, and its associated constellation.
The establishment of the Nibiru point is described in tablet 5 of the Enuma Elish. Its cuneiform sign was often a cross, or various winged disc.
The Sumerian culture was located in the fertile lands between the Euphrates and Tigris rivers, at the southern part of today’s Iraq.
http://weeklyworldnews.com/headlines/42896/earth-to-collide-with-nibiru-on-july-21-2012/惑星ニビル太陽系10番目の惑星である。
3600年周期の超楕円の軌道を描いており、古代文明の言い伝えには書かれていたが架空の惑星だと思われていた。
本当に衝突するのならばNASAが発表する前に天文学マニアの方たちがさわいでいるはずである。
しかし、シュメール文明もマヤ文明もインカ文明も全ての古代文明に共通して記録されているのがこの惑星ニビルであり、世界のどの古代文明もこの侵入者によって引き起こされた「大災害」の話しを伝えているのは事実なのだ。
私は衝突とまではいかないが、この2012年の7月の後半には世界中が大混乱に巻き込まれるような天変地異が頻発するのではないかと思っている。
それはもしかしたら惑星ニビルの接近と大きく関係しているのかもしれない。
シュメール文明シュメール文明の粘土板は、今からおよそ6000年以上前に書かれたものにも関わらず太陽の周りを惑星が回っており、太陽を含め惑星の数が12個描かれており、3600年周期の惑星ニビルについても描かれている。
また考古学者ゼカリア・シッチン氏の解析によると、いくつかあるシュメールの粘土板には
「惑星ニビル(交差する星)に住むアヌンナキは、母星が大気減少に見舞われそれを食止める為の『黄金のシールド』の原料となる金鉱を探して、今から約44万年前に地球を見つけ出し降り立ったと記されている。
その後、今から30万年前に地球での金採鉱の労働力(奴隷)として地球上の猿人とアヌンナキを掛け合わせ、遺伝子操作をした『人間』を創造したとされている」
と書かれているとのこと。
シュメールには高度な天文学知識が欠かれた粘土板が多く存在するが、紀元前6000年頃の人類が今より高度な科学知識を持っていたというよりは、地球外生命体の高度な知性が古代のシュメールに入ってきたと考える方が自然なのかもしれない。
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