自由で開放された社会の裏には隠された秘密があります。
我々は秘密政府と戦ってきた人たちの歴史を受け継ぐものです。
秘密の誓約と機密事項に対して我々は世界中で戦います。
巨大で容赦ない陰謀と主に欲望のためにその勢力が拡大しています。
それは侵入しています、侵略の代わりに。
破壊しています、選挙の代わりに。
脅迫しています、自由選択の代わりに。
それはまさに徴兵制度です。
巨大な人的資源と物的資源を保持し堅固に防備されたビルの中で超効率的な武器を使い軍隊、外交、情報、経済、科学、政治を操作します。
計画は秘密のまま失敗も隠され報道されません。
密かに計画され反対の声は賞賛されずかき消されます。
資金も問われず情報は公開されません。
よって政府高官達は犯罪を実行させます。
市民の議論を鎮めるために。
私はそれをアメリカ国民の皆さんにお知らせし、警告します。
みなさんの力を貸して欲しい。
大きなものがアメリカに問いかけられています。
あなたの希望と力です。
我々が生まれてきた目的のため。自由と独立のために。
暗殺される直前に行った演説である。
UFOについて公表しようとした、マフィアと対立していたなどの話もチョコチョコでてくるが、これは明らかにアメリカを侵食していた秘密結社の存在を批判し、戦うという意思表示であると考えられる。
アメリカは移住によって人工的に作られた国であり最初から綿密に国作りを計画され、その設計図通りにある一部の組織によって作られてきた。
FRBという「中央銀行」は、ドルを印刷する権利をアメリカ政府から委譲されて成立したものでアメリカ政府にはドルを印刷する権利すら与えられていなかったが、契約期間は99年間。1913年12月23日を起点とすると2012年12月22日に終わることになり、それがちょうどアセンションと言われる時期と合致する。
アメリカは事実上経済破綻していると言われている。
最終的にお金のない有色人種にサブプライムローンという「高い金利の住宅ローン」を組ませ破綻することが最初からわかっていながら、彼らはアメリカの最後の最後まで生血を吸い尽くして利益を貪り、最後は倒産させて国が補償するという筋書き通りに進めていった。
ローンを利用した有色人種は住む家を失い、アメリカには路上生活者が出てき始めている。
2012年12月くらいまでに死に体となったアメリカは捨てられ、ドルを刷れなくなった彼らは「アメロ」の導入を開始するだろう。
ある意味ケネディがアメリカ最後の大統領であったかもしれない、今後こういった大統領がでてくる可能性はまったくなく、裏社会の組織はは大きな力をつけて、彼らに選ばれた人間が大統領になるためにアメリカは不正選挙が繰り広げられている。
ジョンF ケネディ暗殺、そしてその遺志を継ごうとしたロバート・ケネディ暗殺。秘密結社のアメリカ支配は完全なものになった。
アメリカ政府の公約ジョンF ケネディ暗殺の最終報告書を2039年に提出するとアメリカ政府は公約しているが、なぜ2039年なのだろうか?事件から76年後に発表すれば、当時生きていた関係者はすべていなくなっているからかもしれない。
とすると、キッシンジャー、フーバー(FBI)、ダレス(CIA)、サム・ジアンカーナ(マフィアシンジケートの当時の首領)あたりが死ぬころを想定しているのだろう。
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