以下は日本人はモルモット。私たちを実験動物のように観察する世界より
トモダチ作戦は核戦争の実験場他の国にいて、ふと日本のことを振り返ったときに、日本がなぜか、「科学実験のモルモット国家」、あるいは「東洋の実験場」になっていることに気がつく。
いったい日本人の数奇な運命とは何なのかと驚いてしまうほどだ。
1945年 ヒロシマ・ナガサキ
1956年 水俣病
1965年 第二水俣病・四日市ぜんそく
1995年 地下鉄サリン事件
2007年 タミフル事件
2011年 福島原発大事故
他の国では想像だにできない「人類終末の出来事」みたいな異常なものが、日本ではあっさりと、何度も、そして微細なデータが蓄積できる条件下で起きている。
被害者はぞれぞれ数千人から数十万人に及ぶ。これほどまでに日本には科学・生物・放射性物質・核の実験場になっている。
科学の発展も日本は多大な貢献をしたが、その裏側で科学の闇も日本が抱えている現実をなぜか日本人は気がついていないように見受けられる。
しかし、アメリカは実験場としての日本を有効利用していることは疑うべくもない。
http://darknessofasia.blogspot.com/2011/10/blog-post_21.html 日本人はモルモット。私たちを実験動物のように観察する世界より
ヒトラーの東方予言「東方は巨大な実験場になる」「同志諸君。きたるべき未来社会の様相を教えよう。(と言っていろいろ恐るべき見通しを語ったあと)、そして東方にはある集団が現われる。そうだ諸君。わたしが生まれた100年後(1989年)までに、そこには永遠の未成年者の集団が現われるのだ。」
現在、福島原発事故によって日本政府は暫定基準値を大幅に変更して様子を見ている状況だと言ってもいいだろう。放射能汚染、核兵器投下、公害病など内にいたら気がつかないが、世界的に見てもこうした状況は滅多に訪れるものでく、日本だけは例外中の例外として起こっている。
そしてヒトラーは「巨大な実験場から新人類が誕生する」と予言しており、それらは世界に救うユダヤをも支配すると予言している。
「前に、“永遠の未成年者の実験場は東方だ”と言ったが、超人類を生むことについても、東方が実験場になるかもしれない。近未来、天変地異が襲うヨーロッパ各国にも、大戦の舞台になる中東にも、米ソやインドにも同じことが起こるかもしれない。
しかし、なんといってもアーリアだ、われわれゲルマンだ。それが頭ひとつ抜いて超人類を創出する。それが創造されさえすれば、もはや我々に勝てる者はない。
考えてもみたまえ。世界中の猿が連合して人類に立ち向かってきたとしても、近代兵器を持ったほんの数人の人間に勝てまい。同じことが、これまでの人類と今度現われる超人類の間にも起こるのだ。
(ミュンヘンで、ラウシュニングとフランクヘ)」
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