どう考えてもおかしい航空自衛隊の墜落と自衛隊駐屯地で発生する地震

先日、ブログで熊本地震の数日前に鹿児島で航空自衛隊の飛行点検機U125が不可解な墜落事故を起こしたことを書いた。埼玉の航空自衛隊がなぜ鹿児島の鹿島上空を飛んでいたのか。事故の原因は未だに不明でフライトレコーダーの解析には損傷が激しいために二ヶ月を要すると報道があった。

報道の経緯もまた不可解で、最初に6人全員の遺体が発見されたとあったが、その後訂正され1人発見に変更となった。

鹿児島県上空で消息を絶った航空自衛隊入間基地（埼玉県）所属のＵ１２５飛行点検機（乗員６人）の事故で、防衛省は７日、乗員とみられる６人が鹿児島県御岳山頂の東約５００メートル付近で捜索隊に発見されたと発表したが、その後、発見されたのは１人と訂正した。　時事通信社
http://jp.wsj.com/articles/JJ10214878114227364709716856205263829964768

なぜ遺体収容に防護服が必要なのか
下記の画像は朝日新聞デジタルより出典。遺体を収容するのに防護服にマスクを着用している様子が伺える。まるで放射能から身を守るかのような、東日本大震災の福島原発事故時によく見た光景。



これについてもいろんな憶測がされており、核兵器、または核燃料を運んでいたのではないかと言われている。普通の遺体収容であればこのような服装をする必要が無いからである。
遺体収容時に至ってはガスマスクを着用しているのがわかる。



また余震が続く熊本地震も不可解な点が多くあり、16日の本震を境に震源が3つとなり、震源の熊本県益城町のすぐ側には健軍駐屯地、自衛隊高遊原分屯地。
由布市で発生した地震は陸上自衛隊日出生台演習場のほぼ真上、阿蘇で発生した地震は陸上自衛隊玖珠駐屯地がある。
地震発生直前の自衛隊機墜落、駐屯地を震源とする熊本地震、この点と点は何かとてつもない陰謀でつながっているように思える。