劣化ウラン保管施設も延焼 コスモ石油のガスタンク火災
6月千葉県議会は30日、総務防災と総合企画水道の2常任委員会が開かれた。総務防災では、東日本大震災で発生したコスモ石油千葉製油所(市原市)の液化石油ガス(LPG)タンク火災・爆発に伴い、隣接する劣化ウラン保管施設も延焼していたことが明らかになった。放射性物質の漏えいはなかったとしている。
県消防課は、同製油所のガスタンクの火災・爆発事故で、隣接するチッソ石油化学の劣化ウラン保管倉庫の屋根が焼け落ちていたことを明らかにした。
同課によると、同倉庫は「核燃料使用事業所」として国の許可を受け、ガス製造用の触媒として使われる劣化ウラン765キログラムが保管されており、放射性物質が0・3%含まれていた。
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/politics_economy_kiji.php?i=nesp13094989773月11日の震災の時、市原でコスモ石油の火災が発生したが、記事によるとやはり劣化ウランは存在しており、しかしながら延焼は屋根までに留まり劣化ウランは無事だと書いてあるが、果たしてどうだろうか?
当時このコスモ石油ま火災に関して注意を促すチェーンメールが出回ったが、いたずらとして民主党政府によって片付けられていたのを覚えているだろうか?
外出に注意して、肌を露出しないようにしてください!
コスモ石油の爆発により有害物質が雲などに付着し、雨などといっしょに降るので
外出の際は傘かカッパなどを持ち歩き、身体が雨に接触しないようにして下さい!!
コピペとかして皆さんに知らせてください!!これは劣化ウランがその場所にあることを知っていた関係者が口止めされていたが、正義感からどうしても近くにすんでいる人に事実を教えたくて、チェーンメールという形で事実を知らせたのではないか?
コスモ石油 千葉製油所のタンクが炎上 丸善社員けが
http://youtu.be/TZqhc-ysHzM3月のコスモ石油のガスタンク火災について。- 2011.07.03
http://www.youtube.com/watch?v=8l_bje34ayA地震による火災JFE千葉から見たコスモ石油
http://youtu.be/7rPUR8-x5Yk市原コスモ石油ガスタンク大爆発1回目 17:07
http://youtu.be/vPP6PHcgY9g製油所火災 消火活動続く
http://youtu.be/ZE0OMD4uesg劣化ウランの放射線による人体の影響 wikiより内部被曝の場合、アルファ線、ベータ線放出核種が重要で、ガンマ線放出核種の寄与は少ない。 呼吸による内部被曝は、ウラン粉末が空気中に漂う量と人間の呼吸量を積算して体内に入る量を決める。このとき、影響を受ける部位を特定するにはウランの化学形態をも考慮する必要がある。吸入後、水溶性の化合物は速やかに体内に取り込まれた後に排泄されるが、安定な化合物は体液への移行に時間がかかり肺の内部に長く留まって影響を与える。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A3%E5%8C%96%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%B3
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